セブンイレブンのサンドイッチは食べるな・・・・とか、
グルコサミンは飲んでも効かない・・・・とか、小麦がどうとか、
いいという人がいれば、ダメだという人が現れて、それが日本の自由度の表れでもありますが(笑)。
水素水もしかり、効くの効かないの両論が入り乱れておりました。
そんな中、あの今をときめく週刊文春、あの1度ひっついたら放さないスッポンのごとき文春が、水素水について極めつけの論陣を張りました。
水素水とよく混同されるのがアルカリイオン水、電気分解水ですね。これこそ その効能について疑問視されるものではありますが、
ゆえに同様の代物と思われたら水素水に汚名がかぶさるわけで。。。。これは全くの別物なわけです。
水素水の研究は、理化学研究所、全国の大学病院をはじめ、様々な医療機関で研究され、治療等に実用されていますね。そんな中、有用であることを示すエビデンスも
着々積みあがっています。
宇宙最小の物質「水素」のもつエネルギーの有効利用が進んでますね、睡眠の質、疲労度の改善、糖尿病から心筋梗塞にいたるまで。
もちろん、100%じゃない、なんの反応がないケースもあると思いますね。化粧品も車も包丁も、使う人一つ、使い方ひとつ、相性もありますからね。
○○に効くことがある、○○に有効みたいだ・・・でもいいじゃないですか。
もっともっとも~~っとハードルを下げて、たとえば、水素水生成器のおかげで「水を飲む習慣ができた」…そのくらいだとしてもね(smile♪)!
墨田区美容室MomomaruJapan Andrew