育毛を考えたら、シャンプーぬきではありえません。
⤴このシャンプーの赤丸のところを見てください。
「キャピキシル」・・・のマークです。
ボトルの「キャピキシル®」のマーク、正面への表示が許されるのは、
濃度2%以上配合の製品にだけです。
通常、0.何パーセントでも、キャピキシル配合なんて、平気で書いてますからね。
シャンプーへの配合2%は、
カテゴリー最高水準の濃度です。
1) 抜け毛を止める
脱毛ホルモンを生成する5αリダクターゼの働きを抑制することで
毛根が衰退するヘアサイクルの狂いを止めて、抜け毛を防ぎます。
2) 毛根を復元して毛母細胞を活性化
委縮した毛母を復元して、髪の元となる毛母細胞を活発化、
頭皮本来の生えてくる力を高めます。
珪素は、頭皮を柔らかく保って、栄養を毛根深部にまで届けるとともに、
17型コラーゲンの生成を補って、白髪の抑制も期待できます。
※ケイ素(シリカ)とは、人体を形成する必要不可欠な成分、ミネラルの一種です。
爪、骨、毛髪、血管など、ありとあらゆる部位に存在していて、
中でも皮膚にはその多くが含まれています。
ノーベル化学賞受賞物質。圧倒的な抗酸化作用とコラーゲン生成力
ミネラル・バランスを整え、頭皮を活性化
頭皮のハリや弾力のもとを作る線維芽細胞の増殖促進
毛髪内部の構造強化。衰えた髪質を改善、しなやかで ハリコシのある毛髪に。
毛母細胞増殖、不要な細胞を取り除く
細胞治癒力の活性化・潤い保持・老化遅延細胞治癒力の活性化・潤い保持・老化遅延
ビタミンP。血行促進や血管強化の効果
抗炎症作用。フケかゆみを抑え頭皮環境を整える抗炎症作用。フケかゆみを抑え頭皮環境を整える
泡立ちはいいし、香りもナチュラル。
髪を元気に育てるには、
もちろん、トニックも大事ですけど、
その前のシャンプー、これも ものすごく大事なわけで。
さらに、このイプシロンなら、シャンプーそれ自体が育毛の力を発揮するわけです。
※ワックスなどがついている場合には、このあと軽くシャンプーをなじませて、ざっとワンシャンしてしまいましょう。
②イプシロンを手に取って、広げやすいように手の平でもんだ後、髪につけて泡立たせていきます。
③シャンプーはゴシゴシ強く洗ってはいけません。やさしく、頭皮をなでるように、優しく洗います。
頭を強くこすると、せっかく生えてきた新生毛(赤ちゃん毛)を ねこそぎ なぎ倒してしまいます。
④泡立った状態で3分置きます。その間に、体を洗ったり、歯を磨いたり…3分なんてあっという間です(smile♪)
⑤3分たったら、ていねいに、しっかり、十二分にすすぎます。
「イプシロン ボリュームアップ」