short layer cut
ベーシックなレイヤーのショートカットに、セニング(すき)やチョップや、スライドを入れて、
ふんわり軽やかなスタイルを作ります。
ビフォーの状態です。↓
↓サイド、アゴの角度を目安に、耳下からきれいなラインを設定します。
↓耳後ろから襟足へ素投げていきます。
↓真後ろを床に平行に、ギザギザと。。。
↓反対側も同様に切ります。
↓バックサイド、アウトラインの長さをガイドにして、重さをとるためにグラデーションを入れます。
↓ネープエリアにはレイヤーを。。。
↓右サイド、切りあがりです。
↓左サイドも同様にグラデーションをつけます。
↓こんな感じ。
↓重さは取りますが、アウトラインを壊さないように。
↓バックの切りあがりです。
↓続いて、フロントを切っていきます。
↓ほほ骨の位置を意識して、斜めに切ります。
↓前下がりに着られているサイドの一番長いところへつなげるように、フェイスラインを切り込みます。
↓フロント右サイド、切りあがりです。
↓反対サイドのフロントも同様に。。。
↓フェイスラインも同様に切り込みます。
↓こんな感じ。
↓バックのグラデーションの重さをチョップカットで取り除きます。
↓こんな感じ。
↓バックの切りあがりです。
↓サイドの重さを取っていきます。
↓後ろの重さと、サイドのアウトラインをガイドにグラデーションカット。
↓こんな感じです。
↓サイドの切りあがり。
↓反対サイドも同様にカット。
↓切りあがりです。
↓トップの動きが出るようにイメージして、チョップカット。
↓こんな感じです。
↓左に寄せて切ったフロントと右に寄せて切ったフロントをジョイントさせます。
↓こんな感じ。
↓セニングシザースを使って、軽さと動きが出るようにカット。
↓反対サイドも。
↓全体、バランスを見ながらのセニングした後、フィンガーブローした状態。
↓動きのある軽やかな表情が生まれました。
ショートは面白いですねぇ。
ふんわり軽やかなスタイルを作ります。
ビフォーの状態です。↓
↓サイド、アゴの角度を目安に、耳下からきれいなラインを設定します。
↓耳後ろから襟足へ素投げていきます。
↓真後ろを床に平行に、ギザギザと。。。
↓反対側も同様に切ります。
↓バックサイド、アウトラインの長さをガイドにして、重さをとるためにグラデーションを入れます。
↓ネープエリアにはレイヤーを。。。
↓右サイド、切りあがりです。
↓左サイドも同様にグラデーションをつけます。
↓こんな感じ。
↓重さは取りますが、アウトラインを壊さないように。
↓バックの切りあがりです。
↓続いて、フロントを切っていきます。
↓ほほ骨の位置を意識して、斜めに切ります。
↓前下がりに着られているサイドの一番長いところへつなげるように、フェイスラインを切り込みます。
↓フロント右サイド、切りあがりです。
↓反対サイドのフロントも同様に。。。
↓フェイスラインも同様に切り込みます。
↓こんな感じ。
↓バックのグラデーションの重さをチョップカットで取り除きます。
↓こんな感じ。
↓バックの切りあがりです。
↓サイドの重さを取っていきます。
↓後ろの重さと、サイドのアウトラインをガイドにグラデーションカット。
↓こんな感じです。
↓サイドの切りあがり。
↓反対サイドも同様にカット。
↓切りあがりです。
↓トップの動きが出るようにイメージして、チョップカット。
↓こんな感じです。
↓左に寄せて切ったフロントと右に寄せて切ったフロントをジョイントさせます。
↓こんな感じ。
↓セニングシザースを使って、軽さと動きが出るようにカット。
↓反対サイドも。
↓全体、バランスを見ながらのセニングした後、フィンガーブローした状態。
↓動きのある軽やかな表情が生まれました。
ショートは面白いですねぇ。
どこが長いか、重いか、一目瞭然にわかってしまうし、ラインの角度やフォルムにセンスが出るし、
ごまかしがききませんからね(笑)。
墨田区美容室MomomaruJapan Andrew